[記事公開日]2015/12/01

wordpress(ワードプレス)のパーマリンクは初期設定で理想の構造に最適化すべき理由と方法

どうも、カズマです。

「パーマリンクの構造は途中で変更できない」ってご存知でしょうか?後から後悔をしないためにも、必ずブログの立ち上げ初期に設定しておきましょう。

今回はそんなパーマリンクの初期設定をすべき理由とおすすめのパーマリンクの構造を紹介してきます。

では早速みていきましょう。

 

パーマリンクとは?

本題に入る前に「パーマリンクがどういった物なのか?」について軽く触れたいと思います。以下の画像のURLで黄色くマークされている部分がパーマリンクになります。

パーマリンク4

画像のURLを見て頂くと、前半部分がネブサリのURLになります。そして「/」で以降がパーマリンクとなるのですが、これは何を表しているのかというと、URL内(画像のURLはネブサリ内)の個別記事の所在を表すURLということです。

 

何故、パーマリンクの初期設定は必要なのか?

パーマリンクの初期設定をすべき理由は二つあります。

  • ユーザーが理解しやすく、見やすくするため
  • 後からパーマリンクの構造を変更するとリンク切れなどが起こるため

ユーザーが理解しやすく、見やすいパーマリンクとは?

Googleはパーマリンクについてこのように言っております。

サイトのURL構造はできる限りシンプルにします。論理的かつ人間が理解できる方法で(可能な場合はIDではなく意味のある単語を使用して)URLを構成できるよう、コンテンツを分類します。

【Search Console ヘルプ参照】

つまり、シンプルでユーザーが見やすく、理論的に理解できる(意味がわかる)URLが好ましいということです。

例えば、クリックしようとしたURLが以下の様なURLだったとします。

URL

 

このURLを見てどう感じますでしょうか?意見が別れる部分ではありますが、人によっては「どこに飛ばされるか分からないから、クリックしたくない」と思う人もいると思います。

では、こちらのURLはどうでしょうか?

URL1

 

先ほどのURLと比べシンプルで覚えやすいのではないでしょうか?また、URLを見ただけでも何となく「プロフィールが書かれているのかな?」と想像することができます。

つまり、Googleの言っていることは、「なるべく意味不明なパーマリンクではなく、ユーザーが見やすいものにしてね」ということです。

 

実際に人に紹介する時にも、覚えやすくてシンプルなURLの方が紹介されやすいです。

 

パーマリンクを途中で変更するデメリット

冒頭で「パーマリンクの構造は途中で変更できない」と言いましたが、厳密に言うとパーマリンクの構造を変更することは可能です。

しかし、パーマリンクの構造を変更すると、今まで投稿した記事のURLが全てリセットされます。すでにツイッターなどのSNSやブックマークで拡散されている記事URLであれば、多くの人が見れなくなります。

アクセスが減るだけでなく、リンクが機能しなくなるので、ブックマークしてあとから見ようとしていた人たちが、記事にたどり着けなくなってしまいます。

 

ブログ開設初期で記事の投稿数が少なければ、パーマリンクの構造を変更しても機会損失は限定的ですが、すでに数十記事投稿しているのなら、変更せずにそのままの設定にしておくしかありません。

 

この二つの理由から、ブログを開設したらまずはパーマリンクの初期設定をすましておく必要があります。では、このパーマリンクはどのように設定するのか?それを次に解説していきます。

 

パーマリンクの設定方法

まずは、ワードプレスのダッシュボードの画面を開きます。以下の画像の①・②を順番にクリックします。

パーマリンク1

②のパーマリンクの設定をクリックすると以下のようになっています。

パーマリンク

設定画面を見るとデフォルト~カスタム構造まで、好みの設定を選ぶことができるようになっています。

詳細は以下のようになっています。

デフォルト:固有のID番号が自動で割り当てられます。「?p=123」の部分がID番号になります。

日付と投稿名:投稿した年月日と任意の文字列がパーマリンクになります。

月と投稿名:投稿した何月と任意の文字列がパーマリンクになります。

数字ベース:末尾の数字がID番号として毎回変わります。

投稿名:任意の文字列がパーマリンクになります。

カスタム構造:タグを入力することで自由に設定が可能

<カスタム構造のタグ一覧>

  • %year% 投稿年
  • %monthnum% 投稿月
  • %day% 投稿日
  • %hour%  投稿時刻の時
  • %minute% 投稿時刻の分
  • %second% 投稿時刻の秒
  • %postname% 投稿タイトル
  • %post_id% 投稿ID
  • %category% カテゴリー名
  • %tag% タグ名
  • %author% 著者名

この中から好みの設定を選択したら、「変更を保存」をクリックすることでパーマリンクの設定が反映されます。

 

パーマリンクのオススメの設定

私のオススメの設定は投稿名です。投稿名で設定すると、以下の画像の部分を自分で入力する必要がありますが、ユーザーが見やすいパーマリンクにしたり、自分が覚えやすいパーマリンクにしたりとカスタマイズの自由度が高いです。

パーマリンク3

 

「日付と投稿名」と「月と投稿名」を使う時は要注意

人は古い情報は避ける傾向にあります。URLなどに日付入っていると、いつ投稿された記事か分かってしまいます。常に記事の更新をして、記事の内容を最新の状態に保っていても、パーマリンクとして設定された日付は変更することができません。

いくら記事の中身が最新の状態でも、読んでもらえなければ意味がありません。アフィリエイトで情報発信をするなら、よほどの理由がない限り、「日付と投稿名」と「月と投稿名」は避けるのが無難です。

 

まとめ

後から後悔をしないためにも、ブログを開設したらパーマリンクの設定は一番最初にすましておきましょう。

どの設定にするか迷った時は「投稿名」です。

あとは、ユーザーが見やすい文字列を入力してあげれば、SEO的にも微力ながら効果はありますので、試してみてください。

 

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