[記事公開日]2015/12/06

Airbnb(エアビーアンドビー)は稼げる?儲け方や違法性、アフィリエイトなどについて調べてみました。

Airbnb(エアビー)

 

どうも、カズマです。

Airbnb(エアビーアンドビー)というサービスはご存知ですか?

徐々に注目度が高まっているサービスでもありますので、今回はこのAirbnb(エアビー)について私が調べたことを紹介したいと思います。

私自身まだ詳しい訳では無いので、読んでいて「これは違うよ」と感じる部分などあればメールもしくはコメントを頂けると嬉しいです。

 

Airbnb(エアビーアンドビー)とは

Airbnb(エアビー)とは個人で所有している自宅の1室や空き家などを宿泊施設として利用するサービスです。

空室の部屋などを所有している人はAirbnb(エアビー)に登録することで、空室を宿泊施設として貸し出すことができるようになります。

反対に旅行者は、旅行に行きたい土地でホテルや旅館が埋まっていてもAirbnb(エアビー)を利用することで宿を探すことができるというメリットがある。

また、家具や家電製品が揃っている状態で貸し出されることがほとんどなので、旅館やホテルより快適に感じる人もいるという。

 

Airbnb(エアビー)2

 

ちなみにAirbnb(エアビー)の登録画面は以下のようになっている。

 

Airbnb(エアビー)1

 

Airbnb(エアビーアンドビー)で儲かる仕組みとは

Airbnb(エアビー)は例えるなら仲介業者のようなサービスで、旅行先で部屋を借りたい人と部屋を貸したい人を結ぶサービスなのですが、これが何故儲かるのか?

それはAirbnb(エアビー)のホスト(貸主)になることで空室を旅客に貸して宿泊費を頂くことができるからです。

所有している物件の地域や場所によっては旅館やホテルより高額な値段設定でも宿泊する人がいると言われています。

つまりアパートの1室を借りて、それを宿泊施設として又貸しすることで儲かるというのが、Airbnb(エアビー)が稼げると言われている仕組みです。

例えば、月額10万円の部屋を不動産会社から借りたとする。その部屋を一泊1万の宿泊費で30泊埋めることができれば、不動産会社に支払う家賃を差し引いても20万の利益が残ります。

本格的にやっている人が少ない今であれば、大きく稼げる可能性もあるという仕組みだが、法律的にはグレーゾーンである。

 

Airbnb(エアビーアンドビー)を取り巻く環境

近年の訪日海外旅行者は増加の一歩を辿っている。これが原因で観光スポットの旅館やホテルでは空室が不足する事態が起きています。

また都心部では旅客の影響でビジネスホテルも予約でいっぱいという現象が起きています。

ちなみに日本政府観光局のデータによると年度別の訪日外客数は以下のようになっている。

年度 訪日外客数
2011年度 約620万人
2012年度 約830万人
2013年度 約1030万人
2014年度 約1340万人

<出典:日本政府観光局 年別訪日外客数出国日本人数の推移

このデータからもわかるように、年々海外から日本に来る旅行者が増えています。来年には三重でのサミットもありますし、2020年には東京オリンピックも控えていますので、今後数年の間は旅行者が減ることは想定しにくいと言えます。

海外旅行者が今後も増加していけば、益々旅館やホテルでの空室が減ると言えます。そうなると、多少高額でも宿泊費であってもAirbnb(エアビー)を利用して旅行する人は増加していくと想像ができます。

これだけを聞くと、宿泊先に困った旅行者に提供するという素晴らしいビジネスです。では、このAirbnb(エアビー)はビジネスとしてのリスクはないのか?

全くリスクが無いとも言えないみたいです。

それを次にお話します。

 

Airbnb(エアビーアンドビー)のビジネスとしてのリスク

今、考えられるリスクは以下の3つです。

  • 法律の整備が整うと厳しくなる?
  • 宿泊者による近隣住民とのトラブル
  • 大手の不動産会社が参入すれば、個人で稼ぐのが困難になる

 

法律の整備が整うと厳しくなる?

Airbnb(エアビー)は、所有している空室を貸し出すのが本来の形なので、貸し出す部屋や家を所有していなければAirbnb(エアビー)で貸主になることはできないです。

そのため、儲けるためにアパートの1室を契約して、又貸しをする人が増えているのが現状。しかし、今の日本ではアパートの1室を又貸しすること認めている不動産会社は少ないです。

また「宿泊料を受け取って、宿泊させる営業行為」は旅館業法に該当する可能性があります。とは言えAirbnb(エアビー)のサービスを介して宿泊させているので、営業行為である事実を証明するには調査が必要で取り締まるのが難しいと言われています。

今後、どのように法律が整備されるのかわかりませんが、法律の整備が進めば稼ぐことが困難になる可能性もあります。

 

宿泊者による近隣住民とのトラブル

近隣住民の立場になって考えて欲しいのですが、Airbnb(エアビー)の利用者の多くが外国人です。住んでいるアパートに毎日知らない外国人がウロウロしていたらどうでしょうか?

宿泊者が入れ替わるたび、違う外国人がウロウロする様になるのです。また、旅行先では誰もが羽目をはずしたくなります。毎晩夜中まで隣の部屋から騒音が続くかもしれません。

こんな状態が続けば近隣住民であればストレスを感じるのではないでしょうか?また、トラブルなどが起こることも十分に想定できます。

実際に海外ではトラブルになっているケースもあります。
海外で起きたトラブルの事例(引用:東洋経済ONLINE)

当然、トラブルとなれば貸主の責任も問われます。細かく調査されれば、旅館業法違反となる可能性が高いと言えます。

 

大手不動産会社が参入すれば、個人で稼ぐのが困難になる

現在は大手不動産の参入はありません。しかし、大きく発展する可能性のあるビジネスであれば、今後大手不動産会社が参入する可能性は十分にあります。

逆を言えば、今は大手が参入するほどのビジネスではないのかもしれません。

とは言え、法整備が整えば大手が次々と参入してくるようになります。そうなれば、個人が大手のサービス力の勝つのは難しいと思います。

 

実際に儲けている人はどうしているのか?

「Airbnb(エアビー)は簡単に儲けれるのか?」というと、そうでもないようです。不動産会社から借りた部屋を又貸しをするので、毎月の家賃が経費として掛かってしまいます。

当然ですが経費以上の収益がなければ、赤字となってしまいます。

では、「実際に稼いでる人はどうしているのか?」結論からお話すると、稼いでる人は代行業者に依頼していることが多いとのことです。

先ほどもお話したように利用者のほとんどが外国人になります。言葉がわからなければスムーズな取引はできません。

そのためAirbnb(エアビー)で稼ぐには外国語の対応や、部屋の掃除なども含めて管理してくれる代行業者に依頼するのが、一般的です。金額にして売上の約30%と言われています。

さらに、Airbnb(エアビー)では部屋を貸す側は3%の手数料を支払うのですが、それを含めても代行業者に依頼する方が部屋の空室率を減らして稼ぐことができるということです。

 

Airbnb(エアビーアンドビー)のアフィリエイトは儲かる?

調べた限りではAirbnb(エアビー)のホストとして稼ぐ情報商材系の無料オファーなどはありますが、Airbnb(エアビー)のアフィリエイト広告は無かったです。

今後、規模が拡大していくことでAirbnb(エアビー)のアフィリエイト広告を扱うASPも出てくると思います。今後に期待したいところですね。

これら以外にも、宿泊先の覆面調査や、口コミ情報などがお金になると思います。情報を発信する側としては口コミ情報などを集めてブログやサイトで公開するということもあると思います。

 

まとめ

結論、まだまだ発展途上の分野ですので、これから始めることで大きく稼げる可能性はあるものの、法律的にはグレーの部分もあるので相当のリスクは覚悟しておかなければならない。

ただ個人的にはこういったビジネスは嫌いではありません。整備が必要な部分はありますが、しっかりと法律などの整備が整えば、とても便利なサービスになるとおもいます。

今後に発展に注視していきたいと思います。

数年後には、Airbnb(エアビー)を使って格安旅行をするのが一般的になるかもしれませんね。

 

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